M.I.O.
Codex、Claude Code、Gemini、Grokを、ひとつのTalk Roomへ。
相手を選んで直接話すDirect modeと、Codexが一回だけ仕事を振り分けるConductor modeを備えた、Windows 11向けの無料デスクトップアプリです。

About
AIを、同じ部屋へ。
M.I.O.(Malevolent Immortal Overdrive)は、複数のAIを同じTalk Roomへ集めるWindowsデスクトップアプリです。Ownerが話しかける相手を選ぶDirect modeと、Codexが一回だけ作業を振り分けるConductor modeを備えています。
V1は無料で公開中です。Microsoft Store版はMicrosoft経由で署名・配布されます。BOOTHとitch.ioでは、同じV1 sourceから作成した未署名Previewインストーラーを直接配布しています。
How it works
M.I.O.は、AIそのものではありません。
M.I.O.はAIモデルを内蔵せず、利用者のWindowsへ別途導入・認証した各ProviderのCLIを呼び出します。M.I.O.を起動するだけならCLIは不要ですが、会話したいAIのCLIが使える状態になっている必要があります。
「ローカルCLIを使う」とは、AIの推論がすべて端末内で完結するという意味ではありません。会話内容は各Providerへ送信され、その通信、利用規約、課金、保存方針の対象になり得ます。
できること
M.I.O.でできること
- 複数のTalk Roomと端末内の会話履歴を管理する
- Direct modeで、そのメッセージを受け取るAIを毎回選ぶ
- Conductor modeで、Codexが直接回答するか、最大3 workerへ一回だけ仕事を振り分ける
- Provider処理中は送信ボタンを停止ボタンとして使う
- 参加AIの表示名、基本設定、アイコン、対応モデルを選ぶ
- 生成画像をRoom内へ表示し、ダウンロードまたは選択した編集フォルダへ保存する
- 全Roomを選択したフォルダへJSONバックアップし、内容確認後に復元する
- 日本語/英語、配色、壁紙、サイドバー、コンパクト表示を調整する
Codex workspace
Codexの作業フォルダへのアクセス
Codexは最初はChat onlyです。Roomごとに一つのフォルダを選び、読取専用または読取・編集を明示的に許可できます。選択フォルダの外側、任意のshell、一般的なデスクトップ操作は公開しません。
- 選択フォルダ内の一覧、UTF-8テキスト読取、新規作成、安全な置換編集
- 固定されたGit status、Node実行、npm build/test/typecheck
- 正確なpackage名とversionを指定し、Owner確認を経たnpm package導入
- 削除、名前変更、任意command、任意path、無制限networkは一般機能として提供しない
接続できるAI
V1のProvider対応範囲
- Codex:会話、Conductor/worker、対応モデル選択、生成画像、選択フォルダの読取・編集、限定された開発操作
- Claude Code:会話、worker、対応モデル選択
- Gemini Antigravity CLI:会話、worker、Provider既定モデル
- Grok CLI:ローカルCLIを通じた会話
- Claude Webと任意のcustom Providerは正式V1接続に含まれない
- Claude Code、Gemini、Grokへ一般的なworkspace編集、任意command、Web、MCPは公開しない
Local data & safety
データの保存と安全対策
- 相手に届いたか確認できない場合は、同じ内容を自動で送り直さない
- 利用できない機能や未接続のAIは、その理由を表示して止める
- Room、会話履歴、設定は利用者の端末内へ保存する
- バックアップ先と編集フォルダは利用者が選ぶ
- Providerのパスワード、OAuthコード、APIキーをTalk Roomへ入力しない
- M.I.O.独自の広告、アクセス解析、アカウント、テレメトリーは持たない
V1の範囲
V1に含まれない機能
- 公開Remote Relay、複数端末同期、複数アカウント管理
- 自動更新とバックグラウンド自動実行
- token単位のストリーミング表示
- 無制限のConductor roundとworkerからworkerへの入れ子委任
- Windows以外のOS、Windows on Arm、32-bit Windowsへの対応
Download & requirements
無料でダウンロードできます。
- Microsoft Store版:v1.0.5.0、Microsoft Store経由で署名・配布
- BOOTH/itch.io版:v1.0.5、未署名Previewインストーラー
- 64-bit版Windows 11
- Microsoft Edge WebView2 Evergreen Runtime
- 利用するAIに対応したCLIと、そのProviderへの認証
- Providerへの送信、CLIの導入・認証に必要なインターネット接続
- AI利用料、quota、通信、保存方針は各Providerとの契約に従う
- 直接配布版はWindows Defender SmartScreenの警告が表示される場合がある
更新履歴
v1.0.5 — 2026年9月9日
Microsoft Store版 v1.0.5.0、BOOTH/itch.io版 v1.0.5を9月9日に公開しました。会話データやバックアップの形式は変更していません。
- アプリを再起動すると、最後に開いていたRoomが自動で開くようになりました。
- バックアップを復元したときも、表示中のRoomが残っていれば、そのRoomの表示を続けます。
- 前回のRoomが削除されている場合は、利用できる先頭のRoomを開きます。
以前の更新
v1.0.4 — 2026年9月7日
BOOTH/itch.ioでは9月7日に公開。Microsoft Store版 v1.0.4.0も9月8日に公開済みと確認しました。
- AIの応答中に別のRoomへ移っても処理を継続し、Room一覧で進捗を確認できるようにしました。
- 停止時にProviderの子プロセスも終了し、停止後に安全に再送できるようにしました。
- Codexの実応答に合わせて「初回送信待ち」と「利用可能」を正しく切り替えるようにしました。
- Room切替、フォルダ選択、プロフィール保存、Artwork Editor終了時に操作不能が残る問題を修正しました。
- 遅れて届いた通知が、新しいエラーや別Roomの応答中表示を消さないようにしました。
- M.I.O.終了後に補助プロセスだけが残る問題を修正しました。
- 発言の右クリックメニューで、日本語のコピー操作名が2行に折り返されないようにしました。
以前の更新
v1.0.3 — 2026年9月6日
- AIごとの進捗表示と経過時間を追加しました。
- 送信失敗や停止後の状態表示と復帰操作を改善しました。
- Talk Roomと設定画面の右クリック操作をM.I.O.専用メニューへ統一しました。
- 初回起動速度とWindows上の製品名・検索表示を改善しました。



