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Windows utility · 2026

WheelPickV2

スポイトで拾って、ホイールで整える。色を正確な言葉にする、小さなWindows用カラーピッカーです。

画面上の色を拡大表示付きスポイトで取得し、必要ならカラーホイールで微調整。HEX / RGB / HSLとして、そのままデザインやAIへの指示に使えます。

WheelPickV2のメイン画面と履歴画面

Features

色を拾った、その先まで。

一般的なスポイトで色を拾ったあと、少し明るくしたい、彩度を抑えたいと思うと、別のツールを開く必要があります。WheelPickV2は、スポイト、カラーホイール、明度バリエーション、履歴を一つの小さなウインドウにまとめました。

  • 画面上の色を、拡大表示付きスポイトで正確に取得
  • 色相リングと彩度・明度面によるカラーホイール調整
  • HEX / RGB / HSLの表示、入力、貼り付け、コピー
  • 近傍・全域を切り替えられる明度バリエーション
  • 確定した色の履歴と、クイックコピー形式の設定
  • タスクトレイ常駐、任意のホットキー、スタートアップ起動

Install

インストールと起動

  1. ZIPを展開

    ポータブル版のZIPファイルを、任意のフォルダへ展開します。

  2. WheelPickV2.exeを起動

    インストールは不要です。初回にSmartScreenが表示された場合は、入手元を確認して「詳細情報」から実行してください。

  3. dataフォルダも一緒に移動

    設定と履歴は実行ファイルと同じ場所のdata/state.jsonに保存されます。別のPCやUSBへ移す場合はフォルダごと移動してください。

Manual

基本的な使い方

  1. 画面の色を拾う

    メイン画面のPick、または設定したタスクトレイ操作・ホットキーからスポイトを起動します。拡大表示の中央を目的の色に合わせ、左クリックで確定します。Escapeで中止できます。

  2. 色コードを使う

    現在色はHEX、RGB、HSLで表示されます。各行のコピー操作で必要な形式をクリップボードへ送れます。HEXは直接入力や貼り付けにも対応します。

  3. カラーホイールで整える

    三角ボタンでホイールを開きます。外側のリングで色相、中央の面で彩度と明度を調整します。左の帯では、現在色を基準にした明度違いの色を選べます。

  4. 履歴から呼び戻す

    確定した色は履歴に保存されます。履歴の色を選ぶと、その色を現在色として呼び戻してコピーできます。保存件数は設定から変更できます。

Settings

設定項目

  • Run at startup:Windows起動時にWheelPickV2を起動
  • Hotkey / Hotkey action:呼び出すキーと、そのときの動作
  • Tray click:タスクトレイのアイコンを左クリックしたときの動作
  • History size:保存する履歴の件数
  • Quick copy format:色の確定時にコピーする形式
  • Always on top:メインウインドウを常に手前へ表示

System tray

タスクトレイでの操作

ウインドウを閉じてもWheelPickV2はタスクトレイに残ります。完全に終了するときは、トレイアイコンを右クリックしてQuitを選びます。

  • Show WheelPick:メイン画面を表示
  • Settings:設定画面を表示
  • Pick Color:スポイトを開始
  • Quit:アプリを終了

Requirements

動作環境と補足

  • Windows 10 / 11
  • マウスまたはタッチパッド
  • ポータブル版はインストール不要
  • コード署名のない配布版ではSmartScreenの警告が表示される場合があります